Staff BlogYokohama Aoba

Reiri Kuroki
横浜青葉店

黒木玲理

初めましての方も、
お久し振りの方も、
いつもどうもー!の方も
こんにちは。

黒木玲理です。

ライフスタジオ8年目、2019年現在は横浜青葉店に在籍しています!

それぞれのお客様の「想い」にFitした撮影をしたいと思っています。
皆さんが、どんな想いで撮影に来てくださっているのか、色々聞きにいきますので教えてくださいね^^

Blogでは
Butterfly
写真分析
blog そして「はじめまして」は続く。
Let me see… わたしのこと
を主に発信しています。

お気軽にのぞいてみてくださいね。

Butterfly41 つづき / Butterfly after story,

2019/3/15

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【Butterfly】

 

 

 

まさかこんなに早く、しかもこんな形で、再会が叶うなんて思ってもみていませんでした。

 

『いつか、海外生活で数年を過ごした後に再会したら……』

ほんの半年くらい前に、私はblogにそう綴っていました。

数年なんて、待つまでもなく、彼らはやって来てくれたのです。

しかも、フォトジェニック投票の抽選に当選して。

 

 

昨年の夏、台風で天候の悪い中、横浜青葉店に来てくれたご家族。

ライフスタジオの利用は初めてながら、blogを見て、

「黒木さんに撮ってもらいたくて」と、ご自宅からは遠い横浜青葉店まで来てくれました。

https://www.lifestudio.jp/studio/yokohama_aoba/staff_blog/nishigaki/158824

そのButterflyは殿堂入りに認定されて、またひとつ、ご家族との物語が形として残りました。

撮影後、パパさんが単身赴任していた海外で家族3人で暮らすと聞いていたので、次に会えるのは数年後になるのかな、と何となく思っていた、約半年。

 

 

なのに、再会の瞬間は、本当に不意に訪れました。

「フォトジェニック投票イベントの抽選で当選したお客様が、れいりさんがblogに書いて殿堂入りした方だったみたいですよ」

そう聞いて見てみれば、確かに見覚えのある名前がありました。

するすると思い出される、撮影の時の記憶。あの日、お布団の上でころころと転がっていた小さなBabyの姿と、ご家族の皆様と共有させていただいた温かな時間の思い出が思い起こされました。

当選した方にはライフスタジオでの撮影ご招待、というイベントなので、

「え、でも、この方たちは海外在住なんじゃ……」と気を揉んだのも束の間、なんとその10日後には、横浜青葉店で約半年ぶりの再会を果たしていました。笑

「たまたま、実家に帰っていたタイミングだったんですよ〜!」と笑うママさんと、おじいちゃんおばあちゃん(パパさんはお仕事だったそうです……)。そして、あの日のBabyは半年分の成長を重ねて、少し繊細な反応を見せるようになっていました。

 

赤ちゃんの頃の柔らかなくせっ毛は、前より少し伸びていました。

ころころ転がっていた彼が、しっかり自分の足で立って、バランスを取りながら一歩一歩、歩いていました。

そして、幾つもの経験をこの半年間で積んだ彼は、周囲の状況をきちんと把握していて、ちょっとしたごまかし程度じゃもう効かなくなっていました。

とことこ歩いて、自分の好きなものには接近していく。でも、ふとママさんとの距離感に気付くと、不安げに後を追う。カメラの方を伺って、知らない人たちがいることを確認している……。

そういう、すべて。そういう全てが、半年分の彼の、成長。人の認識と空間把握ができて、『いつも』とのちょっとした違いを感じ取れる感覚が養われていました。

 

時間は、留まることがありません。

あっという間に過ぎていく、そのひとの『赤ちゃん』であった時代。

彼もまた、まだ『赤ちゃん』ではあるのだけど、半年前よりは確実に成長していて、変化していて、そしてもう、半年前のころころ転がっていたBabyに戻ることは、ありません。

だから、写真に残します。

この日、この時の、少し繊細な彼の反応を。

今、この時の、1歳の時の彼の姿を。

 

春の陽射しは暖かく、時間は穏やかに過ぎました。

約半年前の、あの台風の日と変わらない、ご家族の空気感。

変わりゆくものもあれば、変わらないものもあります。『近すぎる写真館』もまた、変わりゆく部分と変わらない部分を併せ持ちながら、色んなご家族とのご縁を繋ぐ場所として、ここに在り続けたい。

そう思わせてくれるのはいつだって、前より少し成長して、変化して、またここに来てくれる子どもたちやご家族のおかげです。

 

彼が成長するように。

私たちもまた、変化し、成長しながら、それでも変わらない大切なものを守っていかなければなりません。

 

誰もが安心して、ここに遊びに来てもらえるように。

 

 

【守りたいものへの想いを新たにした再会】。

彼らとの関係性は、半年経ってまた少し、変化しました。

共感から始まった繋がりが、こうして新たな想いや、覚悟や、強さをもたらしてくれます。

だからきっと、人と人との出会いと繋がりは、特別で、価値があって、掛け替えのない物語になり得るのではないでしょうか。

 

 

モニタールームでの彼はようやく慣れたのか、一緒に記念写真を撮った時がやたらとハイテンションでした。笑

 

「次はぜひ、パパさんと一緒に!」とお見送りをしながら、『次』はどんな変化を見せてくれるのかを楽しみにしています。

半年後でも、1年後でも、変わらない『彼』というその人そのものに向き合いながら、変化した部分を見つけていくのが楽しみなのです。

 

 

 

~Butterfly41  つづき / Butterfly after story,

 

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