Staff BlogYokohama Aoba

kaori sasaki
横浜青葉店

佐々木 郁

こんにちは!
カメラマン件コーディネーター件ヘアメイクの佐々木です^^
みんなからは、かおちゃんと呼ばれています。

入社は2012年。
今はなき横浜店が初めて勤務したライフスタジオです。
その後横浜青葉店、新横浜店、また横浜青葉店へ。
2018年5月に出産を経て、2019年4月に現場復帰。

ママとして、これからもお客様とさらに近い距離で「共感」の接客を目指したいと思います。

忙しなく過ごす毎日、日々変化していく子供たちや家族の環境。
ふと振り返った時、自分には大切な家族がいる。
そんなぬくもりを感じ合える写真になりますように。

再会したら、一緒に写真を撮りましょう^^
そして再会までの時間、家族にどんなことがあったか話しましょう。

出産レポ ~産後スパルタ母乳合宿編~

2019/6/11

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こんにちは^^

ライフスタジオ カメラマンのkaoriです。

 

先月娘も一歳を迎え、壮絶なロングタイム出産を乗り越えたことを夫婦で振り返りました。

↓ 過去の出産レポートブログ

ご報告 ~出産レポ~

 

生後3か月くらいの時に頑張って出産レポを書きました。

その後、出産と同じくらい壮絶だった産後の入院についても書こうと思っていましたが、赤ちゃんとの生活に上手く時間を見つけられず…

今日は一年越しに記憶を呼び起こしながら、書きたいと思います。

 

選択した病院

始めに、私が出産した病院は総合病院です。

初産でこんな病院で生みたい!という理想がなかった為、一応何があってもいいように、総合病院を選択しました。

私が元々検診を受けていたクリニックの先生に紹介された横浜市の総合病院は3つ。

 

➀自宅から歩いて数分の総合病院…産婦人科の評判も比較的○ 母乳育児推し

②自宅から電車で3駅の総合病院…リサーチすると出産自己負担金が少し高い 無痛分娩有

③自宅から電車とバスを乗り継ぐ市民病院…市民病院なので兎に角自己負担金がほとんど無し。病棟が古い為、小さい頃おじいちゃんの入院などで出入りした時の暗いイメージが残っていた。入院中の面会は親・配偶者のみ

 

近さ、評判、面会の自由さなど全部考慮して➀の自宅近所の総合病院に決定!

横浜市では出産できる病院が減ってきている為、すぐさま出産予約。

検診でお世話になっていたクリニックから、出産登録の為初めて総合病院に検査に行くと、助産師さんに…

「うち結構母乳推し&完全母子同室だけど大丈夫!?!?」と聞かれ、自分の中になーんのこだわりも無かったため、「は、はい!」と二つ返事。

まぁ母乳の方が経済的だし、色々良い事あるってネットでも書いてあるし、母子同室って赤ちゃんとずっと一緒にいれるってことでしょ。嬉しいじゃん~、

と、その時はかるーく考えていました。

今思えば、「結構体験だけどお母さん大丈夫!?!?!」って聞きたかったんだと思います。

 

長―く感じていた妊娠期間、本当に長かった出産を経て…

長女・イチハ 爆誕です。

 

 

産後0日目

出産後イチハを胸に抱っこしたまま、旦那・私の姉・生後1か月の姪っこ・私の父とLDRで2時間を過ごします。

産後ハイの私はひたすらイチハの写真を撮ったり、夜ご飯もそこで食べ、みんなでおしゃべりを楽しみました。

産後ハイの影響か、「私意外と元気じゃん~これからイチハと二人きり。頑張ろう~♪」

なんてのん気に考えていました。

面会時間は20時まで。みんなは帰宅し私はLDRから病室へ移動します。

移動の際、助産師さんに「自分で歩けますか?」と聞かれ、

陣痛中でも歩けたし、大丈夫です♪と軽快に返事。

病室に行く前にトイレだけ寄らせてもらい、さぁ出よう。と立ち上がると、

すーーーっと世界が真っ白に。

トイレの中で倒れてしまいました。

もちろん意識はすぐに戻り、助産師さんに車いすに乗せてもらいました。

軽い貧血でしたが、ここで産後ハイから少し正気に戻り初めて自分の疲れ切った体と対峙します。

さっきまでにぎやかだった空間から、赤ちゃんと二人きり。

「あれ…私大丈夫かな…」と急に不安がこみ上げてきます。

日も暮れて暗い窓を見ながら、長い長い夜の始まりです。

 

助産師さんから「必ず2時間に一回はおっぱいをくわえさせてね」と言われましたが、2時間に一回というか、30~40分くわえて30分腕の中で寝て、30分くわえて…

え?2時間に一回というか、1時間に一回、ていうかほとんどくわえてるんですがー!!

そしてコットに置くと3分でギャン泣きなんですがー!!

そんな事を繰り返し、横になって眠る事れることなく、そのまま朝を迎えます。

 

入院1日目

病室はママ友でも出来たら嬉しいな〜なんて希望もあり大部屋を選択していました。

4人部屋には2日前に出産した方がいて、朝になりカーテンが開いたので、ご挨拶。

夜中じゅう泣き続ける娘の声に申し訳なさを感じ謝ると、

「お互いさまですよ~^^」と言ってくれました。

夜中も日中もたまーに泣く同室の赤ちゃんの声はとてもか細くかわいらしい声でした。

それに比べ、図太く声の大きい本当に新生児?と聞きたくなるイチハの声に母げっそり。

 

私が朝食を抱っこですませると、ようやくコットの中で1時間だけ眠ってくれて、そこで初めて横になって眠ることが出来ました。

助産師さん曰く、赤ちゃんはまだ体内時間が定まってない為、昼間の方がよく寝て、夜になるとお目目がキラキラしてくるとの事。

キミたちはパリピなのかー;;と突っ込みたくなりましたが、昼間に寝て体力を回復させてね!とアドバイスを頂きました。

しかし、1日目はコットの中で寝たのはその一時間だけで、私が横になれることはありませんでした。

夕方になり、旦那が仕事の合間をぬって1時間だけ会いに来てくれました。

その間抱っこしてもらう間お風呂に。

 

夜ご飯にはお祝い膳が出ました。

親族がお見舞いに来てくれたのでコミュニケーションルームで夜ご飯を食べる事になり、その部屋には新生児は入れない為、ナースステーションに丁度眠ったイチハを預け、いざ食べようとすると…

産科内で一番離れたナースステーションとコミュニケーションルーム。

長い廊下にイチハの爆泣きが響き渡ってきました。

親族みんな「イチハの泣き声…ハンパないね」と言われてしまいました(笑)

お祝い膳を味わう暇なく3分でかき込み、イチハを迎えに行きました。

 

深夜はもちろん病室に居てもいいのだけど、泣き声が大き過ぎて周りに申し訳なくて、コットに娘を入れて何度も廊下を往復して授乳室に逃げ込みました。

1時間も寝むれない娘。

駆け出しの母乳は満足には出ず、1時間もたずにすぐ泣き出す→授乳する→満足出来ず泣きわめく→汗かく→熱が上がって暑くてグッタリ→泣きわめく

の無限ループで私も娘もヘトヘト。

これってミルクはもらえないのかな…?と疑問が浮かびます。

深夜に旦那さんに送った写真↓

 

入院2日目

助産師さんにミルクはもらえないのかを相談。

私のお胸の状態を見てもらい、「あともう少し!あと少しで母乳が軌道に乗りそうだから頑張って!!」とミルクはもらえず砂糖水10mlだけもらいました。。(←結構しぶしぶくれた)

これか…母乳推し。

私としては全然ミルクと混合でもいいと思っていたのですが、母乳の為に簡単にミルクはあげられない!!という雰囲気。

 

夜になり、無限ループが続き1時間以上横になって眠れず体力も精神も遂に限界を迎えました。

いつものように泣きじゃくるイチハをコットに入れ、深夜の授乳室で授乳。

もちろんおっぱいじゃ足りず泣き止みません。

助産師さんに砂糖水を貰えないか聞くと、けっこう渋られてしまい、

「おっぱいが足りなくてイチハは泣いてるのに、どうしてミルクはもちろん、砂糖水まであげるのしぶるの、、?泣きやまないし寝ないし限界だよ...」

汗びっしょりの娘を抱きながら真夜中の夜授乳室でポロポロ涙を流しました。

見かねた助産師さんは明日の体重測定の結果次第でミルク出るからね!と励ましてくれましたが、涙を流した自分が恥ずかしくていたたまれない気持ちに。

その日の夜が一番苦しかった。

 

 

入院3日目

この日の朝 イチハの体重測定で体重が結構減っていたので、ここで初めてミルクを足してみよう!とミルクのGOサインをようやくもらうことが出来ました。

ミルクを20ml足すと初めて満たされたような顔をするイチハ。

その日の昼頃、産後母子ともに初めて2時間続けて眠ることが出来ました。

 

そこから少しずつ軌道に乗ることが出来ましたが、入院中この3日間がほんっっっとにしんどかった!!!!!

4日目には授乳室で初めてのママ友達も出来、嫌なことだけではない入院生活でしたが、

思い出して書いている今も苦しかったことを昨日のことのように思い出します。

 

まとめ

あくまで私個人の意見ですが、今になって考えると、赤ちゃんにいっぱいおっぱいを吸ってもらって母乳を軌道に乗せる為の完全母子同室だとわかるのですが、1時間以上眠れない赤ちゃんの場合、お母さんの体力回復には向かない(笑)

お陰様で母乳は軌道にのりましたが、今度はミルクを受け付けなくなってしまったので、それはそれで大変でした^^;

 

第二子を妊娠することが出来たら、産後1日は赤ちゃんと別室でしっかり体力を回復出来る産院を選ぼうと決意しました。

まぁ自分の中で基準が出来たから良しとするか!!

スタジオに来てくれるママさんたちはどんな出産・入院生活だったんでしょうか。

スタジオでお会いしたら、お聞きするかもしれません^^

 

 

 

 

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