Staff BlogShimokitazawa

Suzuki
下北沢店

鈴木周子

空が
青くても
黄色くても
緑でも
白でも

そうなんだと、感じられるよう

「記憶」と「記録」 その瞬間を…
いつでもお待ちしてます。

年表

2018/10/7

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お付き合いが7年、撮影の回数としては11回目のお客様

毎年、ポーズに頭を抱えていますが、今回はお付き合いの長いからこそ、

お互いの関係性や、性格などが自ずとみえてくると感じます。

 

基本の窓口は、パパさんです。

電話の連絡も、ライフスタジオを知っていただいたのも、パパさんがはじめ。

その時には、長女ちゃんがいました。

パパの位置には常に長女ちゃんがいます。一番はじめに声をかけるのも長女ちゃんです。

その次に次女ちゃん。

人見知りが激しかった彼女は、パパの指導のもと、長女ちゃんが次女ちゃんの相手を買って出ますが、

長女ちゃんもやりたいことがたくさんあるので、ちょこっと相手して自分の楽しいことを見つけにいきます。

次女ちゃんはお姉ちゃんの後を追いかけます、真似をしつつ、自分がうまい位置を探していきます。

1番目と、3番目の連絡係でもあります。潤滑クッションの立場

三女ちゃん。

ママが大好きで、基本はママから離れません。

お姉ちゃんたちが相手をかってでますが、三女ちゃんが相手にせず、ママのそばにいつもいます。

いなければ、お姉ちゃんの真似っこばっかりですが、基本はママのそば。

最後にママさん。

娘たちを、そっとパパさんの方に送り出しながら、遠くからはみ出ないように枠の外にそっといます。

ツッコミが軽快です、心地のいい素早いツッコミをいつもいただきます。

 

ほぼ1周してきた、この家族の撮影。

左から年表のように、家族の関係性を表したかった写真です。

顔が近くにあり、基本の三角の形。

美しく表現するべき家族写真。

しかし、流れるように関係性を表現することでの家族の形。

 

ゆっくりお話しできない歯がゆさ

でも、形に残る手伝いが出来る嬉しさ

感謝しかない歓びです。

 

長い時間をかけわかること、瞬時に見極めるものが

常にありますが、その中で思い返せる形を残していきたい家族の写真。

成長し関係性も変わってくることもあります。

いつもはしていることを、撮影になるとしてくれないこと、

成長するにつれ、大きさによって不自然さが出てきてしまいこともあります。

けれども、見返すのは家。

スタジオの中ではないはずです。

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