Staff BlogShimokitazawa

Nam
下北沢店

南(Nam)

<The Martian>

2016/1/22

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特に暑かった昨年の夏。
毎晩、興味津々で読んだ小説<The Martian>
「人生で最高の時間になると思った一ヶ月が、なんと六日で悪夢に変わってしまった!」で始まる600ページにも及ぶ長編小説は、荒地火星」に隔離された一人の男、マーク・ワトニーが多数のリスクに対抗して行う生存のための旅をリアルに示している。
簡単に「あるオタク科学者の火星版アドベンチャー生存期」になるであろう。
夏の夜、私を涼しくしてくれたこの小説が映画になり戻ってきた。
それもスタイリッシュなビジュアルと映画的なディテールに対するこだわりで有名な世界の巨匠監督、リドリー・スコットリドリー・スコットとメッシュデイモンマット・デイモンが主演だとは
 
結論から言えば、名声の通り映画は素晴らしい。
原作に忠実ながら、視覚的な効果も十分に楽しむことができる。
600ページに及ぶ原作のディテールを2時間以内にまとめるのはあまりにも残念だったが、
 「ゼロ・グラビティ」」、「インターステラー」と一緒にリアル宇宙シリーズの3大名作と呼ばれるに遜色がないだろう。
リドリー・スコット監督が作り上げられた究極SF映画!
ハリウッド演技派俳優たちの熱演!
99%の科学的事実に1%のインスピレーションを加えたブラックバスター!
NASAの公式サポート!
そして、私たちは誰でも、大切な人であることを思わせてくれるヒューマニズム。
 
これらを確認したい人は各自映画館で!
時間があれば小説にもおすすめです。
 
日本公開予定2月全国ロードショー。
邦題「オデッセイ」
 

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