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「家で元気でない子供は居ない」
をモットーに、誰よりも激しく撮影をします!


うちの子は落ち着きなくて…写真撮影が不安。
全国のママさん!パパさん!私が不安を解消致します!!

Butterfly SFamily  いいことあるさ。

2019/11/13

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◯バタフライ

「すいません」
親になった途端に、使う頻度が異様に多くなる気がします。

長いこと撮影してあると、耳にする回数も多いです。
子供が走り回ってすいません。
言うこと聞かずにすいません。
1日に50回くらいは聞くでしょう、

世の親御さんは、写真館でこれほどまでに言うので、病院に行っても、電車に乗っても、なにしてても言うことになっているのだと思います。

まずここで声を大にしていいたい事は、「ライフスタジで謝る事は、そんなに無い」という事。
そんなにというのが肝で、度が過ぎたらお願いします。笑

私たちは撮影の多くを子供を有する家族の撮影をしています。
大人が身につけているTPOは、勿論理解していませんので、そこから外れて当たり前だと思います。
わからないし、知らないのですから。

次に第三者の目もあるでしょう。
ネットで調べると、「こんな事もしつけられないで!!」と匿名の意見もあるようですが、よくみてください。
ライフスタジオは完全予約制で、撮影する部屋には、1組のご家族様しかいません。
そしてライフスタジオのスタッフである私が言うのですから、誰かに迷惑がかかっていると思わなくてよろしいかと考えます。

次に、撮影者達の手を煩わせてすいません。という気持ちもあるようです。
まず先程書いたように、TPOを理解しているはずもないので、子供に「止まっていて!!」と言う方が酷な話なのだと思います。

私はこう考えています。
「子供は思い通りにならないのが、当たり前だ」
それが子供を撮ると言う事なのではないでしょうか。
ありがたいことに、そのお陰でハプニングが撮影される事があります。
そんな時こそ、写っている全員の表情が生き生きしているのですから、不思議なものです。
姿形、言い換えるとポーズや構図など崩れている写真を撮る事はありますが、そこには姿形だけでは表せないものが写っていることは間違いありません。
ですので、謝る事はないですし、案外それが楽しみでも、撮影者としてはあるのです。


「コンチハー」
いつも通り迎え入れるな否や、オネェちゃんは、私をぶん殴ります。
「うおぉ、いてぇ!」
ケラケラケラケラ。

そういえば見学にいらっしゃった時、そんな遊びしてたなと。
弟は寝まくっているではないか。

親御さんとは裏腹に、楽しい七五三撮影に塗りそうだな〜と内心にやにや。

それが不安をよそに、着物撮影は何にも起こらず、無事に終わって行きます。
しかしドレスに着替えた2シーン目は、これまで動けなかった分でしょうか、走り回り走り回り走り回る。
何故でしょうか、あべこべのタイミングで弟くんも走り回り走り回る。

大人のボルテージがぐぐぐっと高まっていく感じがします。
でも、こう思うのがポイントだと思います。
「タイミングはいつか来るだろ」

 

ほら落ち一緒遊んでる感じじゃん!
流れを作るのは必要ですが、流れを待つ事も大切なのでは?ここ最近は思い始めます。
なぜなら、大人が考える以外をするのですから。

この後も全然大人の思い通りになりませんよ。
弟くんのオムツの撮影をしたのですが、大好きな蟹パンは離さないし、とにかく他の部屋に行きたいし。
でもなんか面白いと感じてしまうのです。
なんで蟹パン離さないの!と。
でも、これってきっと、彼が大きくなっても同じように話されて楽しめるんだと思います。
「この頃は蟹パン好きすぎだったんだよ!」なんて。
姿形だけでない、自分だけの思い出です。

 

すぐオムツの脱ごうとするから、私が脱がしてみました。

 

 

するとなんだか現場の雰囲気も変わってきます。
字で表すのは難しいのですが、最初は謝りの「すいません」が、最後の方には笑いが混じりながらの「スイマセン〜」に。
これって謝罪じゃなく、賑やかな時間を共有できている一つの証だと思います。
それができるのが、ライフスタジオ の強みだと考えています。
だから良いんだと。


話が長くなってしまいましたが、子供は暴れるのが子供です。
ですから伸び伸びと撮影にお越し下さい。
そんなことを改めて考えさせてくれた「Sファミリー」との関係は【共有者】だと思います。
そしてこれからもたくさんのことを共有しながら。

 

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