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写真分析 指輪と寝ているときの手。【ライフスタジオ仙台店の写真】

2019/10/14

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SENDAI

Photo:gomei

Codi:Chiba

 

 

〇手って色々役割あるな

ホモサピエンスの比較的進化は道具を使いだしたことにより、脳の発達が飛躍的に行われたこと。これはディスカバリーチャンネルで見ました。

現代の私も当たり前のように手でいろんなことをします。

今自分を表現するためにPCをたたいているのも手。

格闘技を見ていて防御と攻撃も手。

物理的に使用するところを見ても手の役割すごいと当たり前のことを感じます。

指輪も基本は手に付けますね。

結婚指は夫婦の関係のドラマを感じます。

よく家族写真の演出で、手をつないでいる写真を見ます。

これは手をつなぐ事実が素敵なのではなくて、家族愛を感じると素敵と感じますので、物理的なことと、概念的な二つの要素がグググっと詰まっているのが手だと考えます。

人間の体でこんなにもたくさんの要素が詰まっているのは、手と顔くらいかもしれません。

それほど“手”という要素は、とらえ方によって面白みが出る体の一部ではないかと考えるのです。

 

〇お子様、ぐずり、寝る。

6か月記念でご来店いただき、一人の撮影になり、顔色が怪しくなってきました。

次第に口元がへの字に変わっていき、大きな声で泣きじゃくります。

きっと眠いのかも。

そんな会話が繰り広げられ、普段1回の睡眠時間20程度ということでしたので、眠り休憩を入れました。

まあ待っているかと話したり、写真を確認したりしてみて20分余り。

全く起きそうな気配がないので、私はブランチ仙台1Fにあるパン屋さんでアップルパイを買い、「暇なんでみんなで食べましょう」と声を掛けました。

ママさんは「何なのこの写真館!?」と驚いていたのがとても印象的ですが、確かにこんな接客スタイルないよなと、あとから少し反省しました。

 

お子様を改めてみてみると、グッズり。

40分は経っていましたが、一向におきる気配はありません。

せっかくだから、パーツ写真でも撮ろうか。

そんな思い付きがきっかけになりました。

 

〇愛の一つの形、結婚指輪

曇りの日にきらきらと輝く指輪が目に入りました。

ああー、いいね、結婚指輪、子供。当たり前ですが、どちらも大切です。

そしてお揃いのデザインの指輪がまたなんだか素敵に感じます。

二人の愛の証、指輪とお子様二人を撮ろう。

6か月ですから、まだ歩くことは出来ません。

少し早いですが、まるで手をつないでいるような気持ちで、3人の“手”にまつわる写真を撮ることに決めました。

 

〇たまたま

指輪の直径は大体1cm~2cmくらいの大きさですから、しっかりと指輪が指輪として撮ることはなかなかむつかしい。

前途した内容があるので、できる限り握った写真を撮りたいな…

そうしようかな…

あー。

そう考えていると、ふと思い出します。

車の中に昨日使った自分の機材があるではないか!クローズアップフィルターが。

たまたまあった機材を急いで持っていきます。

本当にたまたま。

 

〇考えを露出に入れ込んでみましょう

大体の画角はここまでの流れで決めていましたので、あとは露出。

結果としてこの露出にしました。

理由は2つあります。

1つ目は、私の考えていることがモロに反映される要素です。

私は基本パーツ写真を撮影する際は、ハイキーな写真を撮りがちです。

背景が白飛びしているような写真です。

普段肉眼ではあまり目にできないような、ふわっとしたさわやかさや、幻想感を演出できるので、写真を見てくれた方にドラマ性を伝えられるような。

 

でも今回は変えました。

何度も写真分析に登場するのですが、自分が親になることを幾度となく考えてみると、もっとドシっとしたような、根拠のない責任感とでも言いましょうか、そんなものが私には前面に感じています。

これから何があるかわからないし、長い時間、深い関係。

こんなものがそこに集まるような。

いわば私のエゴです。

でも撮影者ですから、それも必要なことです。

 

2つ目は、指輪の輝きが目立つように撮るということ。

ハイキーにすると、キラっとした部分は飛んでしまいます。

あくまで指輪の輝きに合わせて、撮影を行いました。

 

〇最後に

写真はどうしても見えない色んな要素が反映されますので、極論いいも悪いもなく、表現方法も変化をしていきます。

私は、こう感じたので、こう撮ったんだ。

稚拙でも、説明できるよう、しっかりと自分の考えを投影させること。

そんな写真をずっと撮っていけることが私の目標です。

 

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