Staff BlogNagoya

Haru

2011/3/30

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出会うという単語は良く耳にするし、良く話されると思います。あの時出会ったときは・・・とか、人との出会いは大切だよ…とか。日常にありふれている言葉だと思います。思い出話を話す時なんかは特に最初の出会った時の「きっかけ」のことを話題に出したりするものです。そこからそれまでにお互いが印象に残っていたことの話をしてみたり、当時の面白い話をしてみたりと、こういう話をする時は皆自然と楽しい気分になります。同窓会やたまに古い友人と会って話する時は個人的には今の現状の話よりも古い話の方が多いかもしれません。ふと考えてみると昔の記憶を呼び起こす時は自分にとって良かった思い出がほとんどです。勿論全てがそうであったわけではないはずなのですが、記憶とは人間の都合に良いようにつくられてるのだと思います。多分記憶できる容量というのはパソコンみたいに決まっていて自分にとってプラスになるモノが入ってくると、自動的に一番古いマイナスのものを消去するのだと思います。(僕だけかもしれませんが。)思い出話をする時にその中心にあるのは人との関係についての話がほとんどであってそれは鮮明に覚えているものです。人との繋がりが自分の記憶にプラスになるものなのであれば日々それをどのように自分で考え、更なるプラスに変えるかを模索した方が良いのだと思います。後で振り返った時にそのプラスの記憶というものがどの位のものだったのかを測ることは難しいかもしれませんがそれが自分の記憶から絶対に消去されないモノであればいいのだと思います。だからそうできるように、中途半端な形ではなく、何事にも真剣に向き合う必要があるのだろうし、自分を見せていく必要があるのだと思います。

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