Staff BlogNagoya

師走のSNOW

2017/12/8

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玉ちゃんがいつものお礼にツーショットを撮影してくれました。





普段なかなか二人では撮る機会がないので、


ありがとう。



息子の髪も、これでも少しずつ生えてきました。





さて9月からサークル活動を始めています。
 

 
それまでは、「写真を学ぶ」というものでしたが、今度は逆。
 
 

自分から積極的に挑戦するという方向に。。。
 

 
写真館で働いているのだから、写真に集中するっていうことは、ごく自然なことだと思っています。
 

 
ただ写真に集中するっていうことが、曖昧だったりもします。
 

 
露出の話を四六時中していればいいわけでもないですし、



ISOに対する理解度を誰よりも深めようというものでもありませんし…。
 

 

写真館で働く私たちは、前提として、「写真に前向きだ」といえます。



「写真が好き」という前提であってもいいかもしれませんが、単純に好きという理由だけでない人もいるので、あえて前向きという言葉を使っています。


 
その、写真に前向きな‘私たち’が、日々一生懸命撮影をしていても、気づかないうちに留まってしまっている時がきます。
 


同じ環境で、同じ条件で、同じ手法で撮影をしていると、少しずつ今の自分に慣れてきます。
 


慣れてくると前むきパワーがマックス10だったものが、9,8,7,6,…と少しずつ減っていきます。



0になると当然停滞します。



 
僕が個人的に関心のあることは、この前向きパワーをいかに高い数値で維持すことができるのかということです。



いつもこの前向きパワーが高い人を勝手に研究し、尊敬しております。自分にはないので。


 
写真家である私たちは、「何かを表現をする」という性質を持つことから、創造力、創造性の割合が高い職業です。



創造力は前向きパワーが高くないと発揮されなくなります。


 
前むきパワーに何が含まれるかは分かりません。が、「欲」が答えだと思っています。



 
目の前に綺麗な女性が現れたら、永遠とシャッターを切るカメラマンがいたり、

とにかく人と違うもの自分だけのオリジナルを表現したい負けず嫌いのカメラマンがいたり、

多くの人に自分の写真を見てもらいたいと心から願っているカメラマンがいたり、

写真をきっかけに人と繋がっていこうと思うカメラマンもいます。


 

 
なにが正解というわけでもなく、「したいこと」が「していること」に含まれているかどうかがいつでもポイントで、



お腹が空いていれば空いているほどいいのでしょうね。
 

 
言われたとおりの撮影をすることが続くと、退屈になってきます。



ライフスタジオは決まった撮影手法がありません。一定の基準はありますが、それを満たせば自由です。


 
カメラマンにとっては好条件です。


 
インテリアも決まったものもなく、衣装も決まったものもなく、勝手に決めていいことばかりです。

 
 
そうは言っても、日々撮影をしている自分に大きな変化を促すような、促進剤を打つことは簡単ではありません。




一か月に一回、スタジオのインテリアを変更していくとか、多種多様なレンズを用意するとか、そんなことも考えられますが、現実的ではないものもあります。



 
だから、誰もが、どのカメラマンも、どのスタジオも、「飽き」に対する対策を色々な形でしています。



色んなこと参考にさせて頂いてます。


 
「飽き」はクリエイティブな職業に付きまとう悩みです。
 

 
ただ、「飽き」の対策には「欲」。かなと。



 
本来一人ひとりが持っている「欲」に合わせて対策を考えれば、前向きパワーも高まります。
 


 
そんな理由でサークルやってます。
 



自分のやりたいこと、仕事、日常、が、なるべく繋がっていくように。




メンバーは、まあとにかく飢えている人たちです。



 
「表現したい欲」、強いです。



 
何回か、行っていますが、個人的には肯定的にみています。重たくならずやってみよう。
 
 

 
現段階は、カメラマン個人に焦点が当っておりますが、僕的には来年は新しい撮影イベントを定期的に開催したいという欲があります。



 
ライフスタジオに来て頂いてる大人の方、まだ来て頂いていない大人の方、



 
大人の方を対象に、撮影イベントを行う予定です。
 


 
日本の新しい写真文化、写真への見方が変わったらなと…。



 
中身はこれから考えてみます。




サークルを通しては、新たな写真のテーマ、どんな写真が好まれるのか、どんな体験を快く感じるのか、ただいま模索中です。
 
 


 

色々な意味で考え中ですが、せっかくなので興味のある方は見てください。











ああでもない、こうでもないといいながら、やっております。
 
 
 
 
色々なことを考えてみないといけませんが、とにかく楽しくやってみましょう。



 
来年も。

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