Staff BlogNagoya

picture63

2017/12/7

472 0

冬ですね。
.
.
寒くなりました。
.
.
最近、色々な写真を見るようにしています。無理に見ているわけではなくて、見たくなるといいますか…
.
.
プロアマ問わず、良い写真は沢山ありますね。
.
.
.
「これいいな」って思う写真沢山あって、今まではどちらかというと、その写真一枚の美しさに惹かれていたわけですが、
.
.
ここのところ、
.
なぜこの人は、この素晴らしい決定的瞬間をおさめることができるのか、
.
カメラマンの頭の中、世界観に惹かれています。
.
.
同じ撮影技術をもっていたとしても、同じようには撮れません。
.
.
シャッターをきる瞬間はカメラマンの頭なのか、心なのか、そのどちらかが決定を下します。
.
.
だからその世界観に惹かれます。
.
.
.
今は自分の作品をアピールできる場所がたくさんあります。
.
.
写真展をやらなくても、スマホを開けば、無数にあります。
.
.
たとえ有名人でなくても自分をアピールできる時代だからこそ、見ている側も、写真だけでは飽き足らず、その創作者の頭の中に興味がいくのも、自然なことなのでしょう。
.
.
写真は感性が重要だなんて言われますが、そう思います。
.
.
ただ感性がない自分にとって、それは致命的であるわけであって、
.
.
ただ自分の感性は編集できます。編集材料が自分以外の世界観かなと。
.
.
.
最近もつまらない自分の感性を多くの人を参考に編集してみました。
.
.
85mm×人の動き×インテリア。
.
.
最近これにはまっています。85mmは誰もが知る高性能レンズで、独特なボケがこのレンズの特徴です。
.
このレンズ特性で、神秘的・幻想的な雰囲気を演出することができるので、豊富な光がある1Fのインテリアではとても活躍してくれています。
.
背景と被写体の適度な距離を保つのも、このレンズの活かし方ではないかと。
.
.
レンズとインテリアの後は、勿論、被写体が重要で、その人の何か(表情や仕草)で写真が決まります。
.
.
撮影が始まった時から笑いが絶えませんでした。とにかく明るい彼女。よく観察していると,かっこよさもありながら、女性としての柔らかさもある。そんなふうに見えました。
.
.
それを表現してみましょうってことだったのかもしれません。
.
.
とても楽しい撮影でした。
.
.
「ヒトの世界観」、「自分が今から写そうとする人」、じっくりじっくり見ていると、どうやら自分の感性・感覚の編集が始まっているようです。

この記事をシェアする