Staff BlogNagoya

picture62

2017/11/25

715 0

数えてみたら、今回の撮影で4回目。
.
.
感覚的には、もっと多く会っている気もしますが…。
.
.
出会った時の、彼女と彼女のお母様の印象は、本当に写真が好きなのだなというものでした。
.
.
「写真が好き」というのは、広い意味です。
.
勿論、美しい今の姿を残す楽しみもあるでしょうし、大人になった時に、今までの思いでの記録が本人にとってのかけがえのない財産になるという、母からの惜しみない愛情を感じることもそうでしょう。
.
.
好きだから好き、好きなものは好き、ただそれだけでいいと思いますが、その好きということがいつも撮影から伝わってきます。
.
.
撮影は、回数を重ねていくほど、悩み、思考します。
.
.
彼女を通して新しい写真を発見したいという自分勝手な思いと、より写真を好きになってもらいたいという、ちっぽけな責任感がそうさせるのだと…。
.
.
撮影する時はある程度の緊張があるのですが、彼女との撮影はほとんど緊張がありません。
.
.
何を撮影したらいいか分からなくなると、普通に彼女の前で悩む姿をみせ、文句も言わずに、アイデアがでるまで待っていてくれます。
.
.
安心感があるからこそ、余裕も生まれるのでしょうか…。
.
.
余裕があると、「次」を考えることができます。
.
.
だから、いつも、自分が良いリズムです。
.
.
毎年会っていると、やっぱり互いの成長をみてとれます。
.
.
外見だけでなく、勿論内面も。
.
.
人の成長は、あっという間ですが、少し距離があいていると、それを特に強く感じます。
.
.
新しく見えたものを大切に記録することも写真の醍醐味でしょう。
.
.
写真は発見の繰り返し。
.
.
彼女が二十歳になるまでに、まだまだ多くの発見がありそうです。
.
.
発見できたものの数が、自分自身の成長だと思います。
.
.
来年も楽しみにしています。

この記事をシェアする