Staff BlogNagoya

picture61

2017/10/1

608 2


感覚をのばす。
.
.
光で被写体を美しく表現する、それが写真を撮る永遠のテーマで、美しさが何なのかは人の感覚的なモノでありながら、誰もが共通して美しいと思うモノがあります。
.
.
美しいと感じたら、ただそれを写真におさめればいいと思います。
.
.
文にすれば単純ですが、実際にやってみると複雑です。
.
.
感覚的に写真をとりながらも、そのセンサーが正常に動作しないと写真は難しくて…、
.
.
感覚ではなく、理性で写真を取ればどこか自分らしい写真が生まれなくて…。
.
.
ただ、やっぱり、人が写真を撮っている以上は、その人の感覚が一番重要だと言いたいのですが…、
.
.
ただ、今ある感覚が変化せずに突っ走るのは、警鐘をならさなければいけません。
.
.
.
10年前に平凡に見えていた景色が、自分が年をとってまた見てみると、それが美しく見える時があります。
.
.
開始5分で寝てしまった映画を、少し月日が経ってから見てみると涙を流すことがある時があります。
.
.
それが、[美しさの感覚の変化]で、自分が美しいと思うものを変えるのではなく、自分が見える部分を広げていくことが、永遠のテーマになってきます。
.
.
.
写真から、[可愛い]という感覚が、瞬間的且つ直接的に飛び込んでくるのであれば、光で被写体を美しく表現できたと思っています。

この記事をシェアする