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Ishigaki.J
本社

石垣貞娥

’To be is to do’
- Jean Paul Sartre

存在するとは行動することである。この言葉は実存主義の代表者であるサルトルが残したものです。

彼は
人間は常に何かしらの行動をとるが、それは全て自らの「選択」であるため、この行動に「責任」を取らなければならないと言います。

小難しい話を挟みましたが、つまりは人間それぞれが持っているはずの「自由」を発揮するためには、具体的な「行動」、そしてそれに対する「責任」が伴うべきであることだと思います。

「自由な人になりたい」
これが自分が決めた人生の目的です。それをするために、普段どういうことを感じて、考えて、行動しているかをコツコツと残していく空間にしたいと思います。

町田在住 / 一児の母 / 本社

BOOK:log「我が子の本棚」〜ひらがなが読めるようになった頃のおすすめ絵本〜

2018/12/21

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「ひらがな」いつから読める?書ける?


娘が通っている年少のクラスでは3歳前後から自分でひらがなが読める子や、上に兄弟がいる場合はすでに上手に書ける子がいたりしていたので、12月生まれの我が子はいつ頃から出来るようになるのだろう?特に何も教えてないけれど大丈夫かな。どう教えれば良いのかな…と思っていました。ただ、無理強いはしたくないし、保育園もそういう方針だったので小学校前後までゆっくり見守ってみようと思いながら…

ネットや育児関連の本を読んでみると、ひらがなが読めるようになるのは(全てではなく一文字ずつ、自分の名前など見慣れた文字から)3歳ぐらいから認識し始めるそうです。保育園で着る洋服や小物などには全てひらがなで自分の名前を書いておいたので、我が家でも自分の名前の文字からスタートしたことを覚えています。

しかし、書けるようになったのは3〜4ヶ月後ぐらいでしょうか。最初は蛇のような線がいくつか羅列していたのが、徐々に鏡文字ではあるけれど形になっていき、今では書き慣れている文字はしっかりと(他の人が読めるぐらい)書けるようになりました。

けれど、もちろんここには個人差がありますし、小さい時から詰め込む必要はないので普段から絵本や会話の中から自然と身につくようにするのが良いそうです。

 

「ひらがな」が読めるようになったらおすすめ!


「こどものとも」シリーズ - 福音館書店

絵本のお届け便でもある「こどものとも」シリーズ。実は保育園の連絡帳に何度か申込書が同封されていて、うちでも取ってみようかな〜と悩んだことはありますが、実は我が家では図書館でお借りするか、書店にて毎月発売されるものをチェックしてその都度購入しています。もちろん、月齢に合わせて適切なものを届けてくれると思っていますが、やっぱり読みたい本を読ませたい!と思う気持ちが大きいので、見送らせています。(と言いながら、かがくのともどうかな〜とずっと悩むと思いますがw)

さて、ひらがなが読めるようになった頃のおすすめとして福音館書店の「こどものとも」シリーズを紹介したのは2つの点からです。

 

おすすめポイント1
:軽くて薄いから、子供が自分で手にとって読みやすい

一般的な絵本はハードカバーのものがほとんどなので、小さい絵本だったらまだ良いけれど、3歳児が読めるボリュームのものになるとA4サイズよりも大きかったり、持ち込みには向いてなかったりしてお出かけの時は絵本を諦めてしまいがちなんですが、このシリーズはとても薄くて軽いので、まず子供が自分の手にとって文字をなぞりながら読むのにピッタリな気がします。

 

 

おすすめポイント2
:無理せず、飽きずに読める内容

こどものともは年少版・年中向き・オリジナル版の3種類があるんですが、たまにちょっと欲を出して読めるんじゃないかな?とか、親の私が面白ろうで上のレベルのものを選んだりすると、途中で飽きてしまって最後まで読めなくなるケースが多かったのです。だから、あまり無理せず、子供が飽きずに読める内容のものとしてひらがなが読めるようになった頃は年少版が時期的に良いのですが、時には内容にはまる時もあるので、図書館や本屋でちょっと立ち読みしてみて様子をみています。

 

 

読むときのポイント:まずは1行目を読んでみよう。


ひらがなが読めるようになったからといって、本1冊を子供が全部読めるようになる訳にはいかないんです。一文字一文字指でなぞりながら読むので、話の内容は頭に入ってこない場合も。途中飽きてしまってギブアップしてしまいます。我が家でも何度がそういう経験をして、考えたのがまずは子供に「最初の1行目だけ読んでみよう」と声かけて、続きは私が読んであげて、また次のページでは子供が出だしを、私が続きを読むという方法をとりました。

すると、「ページをめくったら私が読むぞ〜」という前向きな姿勢となり、本1冊をすぐ読み上げることができて、さらにもう1回、もう1冊、という風に次に繋がるようになりました。最近を「自分で全部読む!」という時も増えてきましたが、やっぱりまだ最後までは行けない…。タイミングをみて、「じゃぁ、ここは母ちゃんが」という風にワザと邪魔を掛けたりしながらリズムを落とさないように付き合っています。

 

ひらがなの読み書きが出来るなら、こんな遊びも


〇〇ちゃんへ、△△より。

最初は文字なのか蛇なのか、どこから読めば良いのだろうかと悩んでいたひらがなが、だんだんに同じ並びになり人が読めるようになってくる時期がきます。すると、毎日のような手紙のやり取りがスタート!家族や保育園の先生、母ちゃんのお友達やお友達などなど。内容はほとんど「〇〇ちゃんへ。またあそぼうね。△△より。」ですが、それもやり取りが増えていく中で「昨日はありがとう」、「週末はこんなことをした」など肉付けされていきます。

 

 

先輩ママさんからすると、こんなの懐かしいな〜と思うかもしれませんが、この過程を隣で見ているのがとても楽しくて!人間はこうして言葉や文字を覚えて、それから自分の考えや感情を乗せて、人とコミュニケーションをするんだな〜。英語を入れれば英語が、日本を入れると日本語が出てくる子供の脳って面白いな〜と、感心します。

 

では、カタカナは?いつ頃から?


「リ」と「ヘ」が一緒!というところまできました。

ここは焦らずに、またゆっくりと変化を観察・楽しみながら見守っていきたいと思います。

 

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